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ひだまり総合病院 「その人らしく生きる。」を、支える。
職場の雰囲気

お互いの個性を尊重し合う、当院のチーム医療と働きやすい環境について

医師、看護師、リハビリ職、事務職。立場の異なるスタッフが「その人らしさ」を活かして働く、当院のチーム医療の実際と環境づくりへの工夫をご紹介します。

著者
採用広報チーム
ひだまり総合病院
公開日
2026.07.10
読了時間
読了約4分

「チーム医療」と聞くと、みんなが同じ方向を向いて、同じ歩幅で進むイメージを持つかもしれません。しかし当院では、少し違った考え方を大切にしています。

「それぞれが自分の歩幅で歩きながら、行きたい場所は一緒」——。違うからこそ、お互いの力を引き出し合える。そんなチームを、当院は目指しています。

個性が集まるチーム

当院の病棟には、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、医療ソーシャルワーカー、そして事務職と、実に多彩な職種が働いています。

同じ看護師でも、急性期経験が長い人、訪問看護で地域をよく知る人、新人教育が得意な人と、バックグラウンドはさまざまです。事務職にも、元看護助手や調理員経験者など、一人ひとりが違う物語を抱えています。

私たちは、その「違い」を埋めようとは思いません。むしろ「違い」がチームの強みになるように、意見を出し合える場を増やすことを大事にしています。—— 看護部長 田中

声を出し合える文化

当院では、週に一度のカンファレンスに加えて、**職種を問わず誰でも参加できる「ひだまりの会」**というゆるやかな勉強会を月に2回開いています。

テーマは医療に限りません。「患者様を元気にする雑談の力」「地域のお祭りと病院の関わり」など、自由なテーマで、立場を超えて本音を話し合います。

「はじめは『勉強会に看護助手が参加していいのか』と遠慮されていました。でも、今では病棟の空気を一番よく知っているのは現場のスタッフだということで、みんなが発言するようになりました」(参加スタッフ)

意見は、形にされます。これまでにこの会から生まれた改善は60件以上。シフト表の見直し、ナースステーションのレイアウト変更、院内保育所の利用時間延長など、実際の働きやすさに直結する変化が、いまも積み上がっています。

働きやすい環境づくりの工夫

当院が働きやすさのために取り組んでいることの一部をご紹介します。

  • シフトの事前申し出制: プライベートの予定をシフトに反映できる仕組み
  • 時短・フレックス: 育児・介護期のスタッフは、業務範囲を調整して時短勤務が可能
  • 院内保育所: 0歳から小学校就学前まで対応。急な病児対応も相談可
  • 上司への相談窓口: ハラスメントを含め、匿名で相談できる第三者窓口を設置
  • メンタルヘルス面談: 年に1回、産業医とのプライベート面談を全員に実施

特に力を入れているのが「制度があるだけで終わらせない」こと。たとえば時短勤務の制度があっても、現場が理解していなければ使えません。そこで、シフトのたびに管理者がスタッフ一人ひとりと面談し、制度が「形だけ」にならないよう運用を点検しています。

スタッフの声

実際に働くスタッフの声をご紹介します。

看護師(入職5年目・子育て中) 「時短勤務で働きながら、認定看護師の受験勉強を続けられました。『家庭と両立している人もいるから大丈夫』という先輩の存在が、本当に大きかったです」

理学療法士(入職2年目) 「リハビリの計画を『医師の指示待ち』ではなく、自分たちから提案できる文化です。裁量が大きい分、やりがいも大きい」

医療事務(入職8年目) 「事務職にも『患者様の話を聞く時間』が求められる職場は珍しいと思います。自分たちも医療チームの一員だと感じられる。そこが一番の魅力です」

まとめ

チーム医療の本質は、役割を均一にすることではなく、お互いの違いを価値に変えること。当院には、そのための仕組みと、そして何よりも「違いを面白がれる人たち」がいます。

患者様の「その人らしく生きる」を支えるために、働く私たち自身が「その人らしく働ける」。当院は、その両方をかなえたいと考えています。

「自分らしく働くとはどういうことか」を一緒に考えてくれる場所を探している方は、ぜひ採用情報ページをご覧ください。

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TAGS チーム医療働く環境多職種連携